Habits need a time and a space
習慣には時間と空間が必要である
「明日からダイエットしよう」や「今度こそ三日坊主にならないように」
そう言って目標通りに行動できていますか?
行動を変える、習慣にするためにはそのための「時間と空間」を確保する必要があります。
大企業も実践する習慣化の秘訣
今回紹介するのはGoogleが従業員の健康のためにおこなっている対策の一つです。
・コーヒーマシンの横にお菓子を置かない。お菓子は遠く離れたところに。
この施策のおかげでお菓子を取る従業員が減ったというデータがあります。人は目の前にあるものに惹かれ、つい手に取ってしまう習性がありますよね。わざわざ遠くまで取りに行くほど食べたいわけではないということです。
ダイエットやトレーニングを継続するためにできること
私たちが目標達成のために行動を変えたいと思ったら、まずは環境を変えてみましょう!
Googleがおこなったようにダイエットのために減らすべきお菓子は目の届かないところに置いておく、もしくは家にストックしない。
家でトレーニングしようと思ったらまずはそのスペースを確保する。
パーソナルトレーニングが結果に繋がる理由
パーソナルトレーニングの効果が高い理由は目標を叶えるための環境づくりに適しているためだと考えられます。
自分ひとりで通う24時間ジムなどは行く頻度が減ってきたり、「今日は行かなくていいや」がずっと続いてしまったり、私も過去大型スポートジムに勤務していたのでこのような会員様をたくさん見てきました。
SECOND ACTのお客様は半年継続率90%以上で長期的な運動継続、健康なからだを手に入れるためのサポートをおこなっています。
パーソナルトレーニングが合っているかもなと思った方は3月末まで無料体験をおこなっていますのでぜひこの機会にお越しください!
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